道すがらネタを拾ったので
久しぶりに書いてみました。
コトバのリズムを繋げるのってむずかしい。。。○(ーΔー;)○
あいかわらず中途半端~…
いつもの電車
いつもの窓側
通り過ぎてゆく
いつもの景色
この場所から見える
君の家が心の支えだったの
君に会えないツライ日だって
君という存在が遠くなったって
この家がココにあるコトで
君という存在の証明がソコにあるというコトで
カケラに触れられた気がしたの
繋がっていられる気がしたの
少しだけ安心できたの
でも今は
君の家と線路の間に
たくさんの障害物が
建ってしまったの
今はもう
青い屋根すら見えないよ
見えないよ
わからないよ
触れられないよ
キミに…
遠く
遠く離れてく
気持ちと距離はセピア色…?