本日は
いとこの家族と母方の祖父祖母と一緒に
お夕飯を
華屋与兵衛に食べにいきました。
そこでの1コマ
いとこ(6才)女の子
どうやら体育の時間の長距離走が
早く走れなくて家族で悩んでいるよう
そこで
ちょっと場を和ませようと思って
鈴音「小学校の体育で早く走れなくたって
人生っていう道をしっかり走れれば良いんだよ」『何言ってんだよ~』
皆で談笑という自分の中のシナリオだった。
実際は
鈴音「小学校の体育で早く走れなくたって
人生っていう道をしっかり走れれば良いんだよ
」
母「お、いいこというね」そのまま何事もなく続く食事。
ちょ!!ちょっと待って!!それだけ!?
つっこみとかないの!?
このままじゃただ恥ずかしいこと言っただけの人だよ!!こればっかりは右から左に受け流さないでよ!!心の声も虚しく
なんのつっこみもありませんでした。。。
その場の空気と言うより
自分の言動自身に耐えられなくて
その後は隅っちょでこっそりDの曲を聴きながら
存在を消していました。
普段し慣れないことは
するなっていう教訓だね。
穴があったら入りたい→
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